特別顧問 布袋寅泰さん主催音楽フェス「HOTEI FES」!運営サポートで参加したメンバーの熱い一日

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アーティスト活動45周年の節目に、バンタンミュージックアカデミー特別顧問である布袋寅泰さんが初の音楽フェス「HOTEI FES」を主催しました。会場となったのは、布袋さんの故郷・群馬県高崎市のGメッセ群馬です。

 

2026725日・26日の2日間、フェスのあちこちに、「VANTAN MUSIC ACADEMY」と書かれたTシャツ姿のメンバーの姿がありました。この日のためだけにバンタンで制作した「HOTEI FESバンタン生限定のスタッフTシャツ」は、生徒含め引率スタッフも全員着用しました。バックプリントには、布袋さんからいただいたスペシャルメッセージ、「A place where you and like-minded souls can connect and let your hearts resonate.(あなたと同じ志(想い)を持った人々がつながり、心を共鳴させることができる場所。)」が入っています。

「心を共鳴させることができる場所」それはまさに、HOTEI FESでありバンタンミュージックアカデミーでもあります。

運営スタッフとして初めてフェスの裏側に立ったメンバーたち、それぞれの熱い夏の一日に迫ります。

1. 真夏のフェス会場で生きた学びを得る

この日集まったメンバーはおよそ20名。東京校のほか、大阪校からも2名が有志で参加しました。担当するのは、会場の内外でフェスを支えるサポート業務です。仕事は大きく4つに分かれます。入場受付、フォトブース「Photomatic」の案内、施設外周に設置された冷風扇の給水と充電器の交換、そしてプロモーション動画撮影です。

ゲート前には、思い思いのアーティストのタオルを掲げたファンの方が続々と集まってきます。

2. お客さまとの最初の接点、入場受付

受付でリストバンドの対応を担当した、専門部 サウンド学部 パフォーマンス専攻 1年次・藤生さん。実は群馬県民で、普段は五反田校舎まで通学しています。以前スポーツイベントの運営スタッフを経験したことがあり、この日も笑顔で次々とお客さまを迎えていました。

藤生さん「同じ目的のために、こんなにたくさんの人が集えることが素敵だなと思いました。自分も、そんなふうに人を集められるアーティストになりたいです!」

バンタンミュージックアカデミーで過ごす日々について聞くと、こんな答えが返ってきました。

藤生さん「毎日が刺激的で楽しいです。基礎的な発声練習から、その場で組むデュエットまで、パフォーマンスの授業がたくさんあるのが気に入っています」

3. 記念の瞬間を収める、フォトブース案内

フォトブース「Photomatic」を担当した、専門部 サウンド学部 音楽総合コース 1年次・池田さん。実は布袋さんの大ファンで、ゲストとして何度もライブに来ていたアーティスト(特別顧問)の初主催のフェス会場に、この日はスタッフとして立っています。

池田さん「普段は見られないイベント裏側の大変さや、現場に出て体験することの大切さを知ることができました。将来の目標は同じステージに立つことです」

4. お客さま・スタッフの体調を守る、炎天下の給水チーム

この日の最高気温は約36度。熱中症警戒アラートが発表されるほどの暑さとなりました。

そんななか、施設外周の冷風扇を回って給水するのは、専門部 サウンド学部 音楽総合コース 1年次・上林さんと、大学部 音楽総合コース 1年次・大葉さん。炎天下での作業は大変ですが、お客さまをいちばん近くで見られる持ち場でもあります。

印象に残ったことを尋ねると、2人はそろえて「アーティストさんごとにファンの方の特色が出ていて、顔を見たら『このアーティストさんのファンかな?』とわかるくらいになりました!」と答えてくれました。

フェスやイベントによく行くという大葉さんは、スタッフとして働くのが念願だったそう。将来は音楽レーベルに入社し、ファンの方が喜ぶものをアーティストと一緒に作るのが目標です。

大葉さんは、「お客さんとして見たときは当たり前だった景色も、誰かが一生懸命作ってくれていたんだと気づきました。スタッフとして会場にいるからこそ生まれる緊張感や責任感も、刺激になります」と話します。

上林さんは、イベント制作会社に進むか、アーティストになるか、進路はまだ迷っているところ。3年間の総合コースで幅広く学びながら決めていくつもりだといいます。

上林さん「普段は座学や曲作りのロジックを中心に学んでいます。今回は、ライブを支える側の視点を吸収できるいい機会でした。バンタンミュージックアカデミーだからこそできる体験、チャンスの全部に手を伸ばしたいです」

5. フェスのリアルを届ける、撮影チーム

撮影を担当した、専門部 サウンド学部 DTMコース 1年次・國領さん。大阪校からの有志参加です。カメラを手に、来場したお客さまへのインタビューに挑戦しました。

メンバーたちが撮影した映像や写真は、HOTEI FESの公式SNSでプロモーション活用されました

HOTEI FES公式SNSより、投稿もいただきました! >リンク

 

國領さんは将来、個人でミキシングの仕事を受けたいと勉強中で、この夏はサマーソニックの現場体験にも参加します。

6. スタッフだからこそ見えてくることがある

今回の現場体験は、ライブに欠かせない、けれど客席からは見えにくい仕事に触れる一日になりました。こうして現場に出て実際に働く経験は、アーティスト志望のメンバーにも、音楽を支える裏方志望のメンバーにも、たくさんの貴重な気づきをもたらしてくれます。

イベント終了後には、布袋さん自身もSNS@hotei_official)を更新し、「このフェスを成功に導いてくれた全ての人たちに心から感謝します。ありがとう!」と感謝の言葉をつづりました。

入り口で、フォトブースで、会場外で、カメラの向こうで、会場を支えたメンバーたちも、その「全ての人たち」のひとり。

それぞれの持ち場で情熱を注ぎ駆け抜けた、熱い夏の一日でした。

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